プロフィール
Kchan
Kchan
狭い世界にて身元が割れやすいため、プロフィールは秘密です。(笑)
インフォメーション
長野県・信州ブログコミュニティサイトナガブロ
ログイン

ホームページ制作 長野市 松本市-Web8

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 9人
オーナーへメッセージ

長野市にもプレジョブ制度を!

2011年06月02日

 Kchan at 09:46  | Comments(2) | 将来のために
※始まるという記事ではなく、始まったらいいな、という記事です。

プレジョブというのは、いわば、職業体験の障害児版です。

長野市でも中学生になると職業体験のような学習があり、コンビニのレジで中学生が「あたためますか?」なんて緊張した面持ちで言っているのに出くわすことがあります。
その、障害児版です。

ネットで見ると、岡山県倉敷市や、新潟県柏崎市、そしてなんと、長野県でも須坂市で始まるようです(もう始まっているのかな?)
http://sogamoni.blogspot.com/2011/01/blog-post_6913.html

須坂市、すごい!!
何においても、須坂市は進んでます。
私も引っ越そうかな。(笑)
いやいや、長野市も、変えていけばいいんです
他人のお膳立てを待っているのではなく、長野市を、よりよい市にしていかなくてはね。

知らない方のために、もう少し詳しく説明します。

障害のある子どもたちは、小学校5年生になると、一週間に一回、1時間だけ、放課後の時間を使って地域の企業に職場体験に行きます。
付き添いもつきます。保険もあります。
そして、体験を受け入れたからといって、障害者雇用をしてくださいということではありません。
なので、企業の方も、ぐんと受け入れやすくなっています。(地域への貢献です。)

6カ月ごとに職場を変え、小さなお別れを繰り返して、高校3年生まで8年間続けるそうです。
そうすれば、その子にとって、地域の知り合いがどれだけ増えることになるでしょうか。


このプレジョブのすごいところは、子どもに我慢や責任感、誇りが芽生えるということだけではありません。
(かっこいい腕章が子どもたちの誇りになるようです)
一番すごいのは、企業の、障害のある子たちへの偏見がなくなっていくことなんです。

たとえ職業体験であっても、障害児受け入れに不安のある企業はたくさんあります。
でも、それがだんだん、日を追うごとに好意的になっていくのだそうです。

偏見を持つのは、障害のある子たちと接したことがないから、つまり、経験不足が一番大きな理由です。
プレジョブは、社会の人たちに、その経験を与えてくれるのです。
長野市の養護学校の高等部の子どもたちは、そこらへんの高校生よりよっぽどきちんとしているそうですよ。
あいさつもでき、素直だし、一生懸命やるし。

障害への偏見をなくす社会にするために、こんなにいい方法があるでしょうか。
長野市でもプレジョブ制度を始めましょうよ!
ちなみに費用はコストは保険代くらい(全員で年間二万円程度)だそうです。

詳しくはこのホームページで解説しています。
http://www.prejob.jp/top.html

プレジョブのわかりやすい説明はこちら。
http://www.prejob.jp/img/200908.pdf