保育園児と交流
2010年08月13日
Kchan at 08:39 | Comments(0) | 利用できるサービス
障害のある子で、保育園に入ることができるのは一部(歩ける子)です。
それも、加配の先生(その子を専門にみてくれる先生)をつけてもらえる状況でないと、受け入れは難しいです。
(前々回書いたように、3人の障害児がその園にいることが原則のようです)
けれども、じゃあ障害児は同じ年頃の健常の子どもたちと、まったくふれあうことなく、顔を合わせることもできずに育っていくのか、というと(そういう場合が多いと思いますが)、ひとつ方法が残されています。
それは、親子交流体験(いわゆる交流保育)というものです。
これは長野市が行っている事業で、保育園に入れてもらうことはできないけれど、親が一緒に付き添って保育園に遊びに行くことができるというものです。
単独では預かれないけれど、親が一緒なら・・・という場合もあるのです。
通常の公立保育園は園庭開放(いわゆる、おひさま広場)というのをやっていて、保育園に入ってない子が、親と一緒に園に遊びにくることができますが、この交流保育は、希望すれば給食も一緒に食べて帰ってくることができます(子どものみ。通常の形態の給食が食べれる子、だけど)。
♪♪♪
交流保育は、児童デイサービスなどが提携保育園と行っています。
(これは、デイサービスのスタッフも同行してくれるので安心)
が、地元の子どもたちとふれあいたいと強く希望する場合は、該当する保育園と相談の上、地元の保育園が受け入れてくれれば、それも可能のようです。
申し込み方法
児童デイサービスに相談し、市役所の保育家庭支援課 子育て支援担当の人に、保育園と連絡をとってもらいます。
保育園からOKが出れば、園に「親子交流体験申し込み書」を提出します。
(お断りされた場合の母親のダメージを考えると、最初のやりとりを児童デイサービスと市役所との間で行ってもらった方がいいと思います)
あとは保護者と保育園とで話し合い、曜日や頻度、時間、給食の利用の有無を決めます。
(週2回が上限となっていますが、園の都合もあるので、相談して決めます)
※費用は無料ですが、給食を利用する場合は一回180円を払います。
※時間は長くて給食終了まで(12:30程度)です。
※園に感染症が出ている場合は利用できないことがあります。また本人が感染症の疑いがあるときは利用を遠慮するなどの配慮が必要です。
♪♪♪
交流保育というのは、うまくいく場合とうまくいかない場合があると思います。
うまくいかない場合というのは、園に遊びに行っても暖かい歓迎がなく、むしろ遠巻きに眺められる感じで、園のすみっこで親子だけで遊んで帰ってくる、という場合です。
(つまり園の場所を借りただけ)
園の子どもたちとの交流にいっているのですが、これでは交流にはなりません。
もちろん、障害のある子の方が、園の子どもたちと遊ぶのを嫌がっている場合もあります。
(これは、回数を重ねるうちに慣れてくる場合もあります)
鍵を握っているのは、交流させてもらっている園の保育士さんのような気がします。
園の保育士の方に障害児と接した経験がなく、どうしていいかわからず、「こんにちは」「いらっしゃい」などと声をかけることもしてくれないと、どうも見えない壁ができてしまうのです。
うまくいくには、遊びに行くと「こんにちは」「よくきたね」と言ってもらえたり、「○○ちゃん」と名前を呼んでもらえたりするといいと思います。
そして、園の子どもたちのよく知っている保育士さんが、障害のある子と遊んでみたりすると、「なになに?なにしているの?」と、そこに園児たちが集まってきます。
そこでいろいろなやりとりが生まれると思います。
園児たちにとって、障害児の母は知らないおばさんなので(笑)障害児とその母親が遊んでいても、園児たちが全然寄ってこない場合もあるのです。
要は、一回実施して思うように園児たちと交流できなかったとしても、がっかりしたりあきらめたりせずに、続けていくことだと思います。
大人だって、障害のある人を見るとどうしていいかわからず、遠巻きにしてしまいます。
子どもの頃、障害のある人と一緒に育っていないからです。
でも、毎週顔をあわせていれば、そのうち顔なじみになり、違ったやりとりが生まれてきます。
「慣れ」というのは大きいと思います。
↓こちらは一般的な開放園庭の資料。
公立保育園では、これ以外にも、定期的に開放している日があるので、問い合わせてみてください。
公立保育園開放行事一覧
http://www.city.nagano.nagano.jp/upload/1/hoikukatei_H22citynurseryschoolevents.pdf
私立保育園開放行事一覧
http://www.city.nagano.nagano.jp/upload/1/hoikukatei_H22privatenurseryschoolevents.pdf
幼稚園開放行事一覧
http://www.city.nagano.nagano.jp/upload/1/hoikukatei_H22citynurseryschoolevents.pdf
それも、加配の先生(その子を専門にみてくれる先生)をつけてもらえる状況でないと、受け入れは難しいです。
(前々回書いたように、3人の障害児がその園にいることが原則のようです)
けれども、じゃあ障害児は同じ年頃の健常の子どもたちと、まったくふれあうことなく、顔を合わせることもできずに育っていくのか、というと(そういう場合が多いと思いますが)、ひとつ方法が残されています。
それは、親子交流体験(いわゆる交流保育)というものです。
これは長野市が行っている事業で、保育園に入れてもらうことはできないけれど、親が一緒に付き添って保育園に遊びに行くことができるというものです。
単独では預かれないけれど、親が一緒なら・・・という場合もあるのです。
通常の公立保育園は園庭開放(いわゆる、おひさま広場)というのをやっていて、保育園に入ってない子が、親と一緒に園に遊びにくることができますが、この交流保育は、希望すれば給食も一緒に食べて帰ってくることができます(子どものみ。通常の形態の給食が食べれる子、だけど)。
♪♪♪
交流保育は、児童デイサービスなどが提携保育園と行っています。
(これは、デイサービスのスタッフも同行してくれるので安心)
が、地元の子どもたちとふれあいたいと強く希望する場合は、該当する保育園と相談の上、地元の保育園が受け入れてくれれば、それも可能のようです。
申し込み方法
児童デイサービスに相談し、市役所の保育家庭支援課 子育て支援担当の人に、保育園と連絡をとってもらいます。
保育園からOKが出れば、園に「親子交流体験申し込み書」を提出します。
(お断りされた場合の母親のダメージを考えると、最初のやりとりを児童デイサービスと市役所との間で行ってもらった方がいいと思います)
あとは保護者と保育園とで話し合い、曜日や頻度、時間、給食の利用の有無を決めます。
(週2回が上限となっていますが、園の都合もあるので、相談して決めます)
※費用は無料ですが、給食を利用する場合は一回180円を払います。
※時間は長くて給食終了まで(12:30程度)です。
※園に感染症が出ている場合は利用できないことがあります。また本人が感染症の疑いがあるときは利用を遠慮するなどの配慮が必要です。
♪♪♪
交流保育というのは、うまくいく場合とうまくいかない場合があると思います。
うまくいかない場合というのは、園に遊びに行っても暖かい歓迎がなく、むしろ遠巻きに眺められる感じで、園のすみっこで親子だけで遊んで帰ってくる、という場合です。
(つまり園の場所を借りただけ)
園の子どもたちとの交流にいっているのですが、これでは交流にはなりません。
もちろん、障害のある子の方が、園の子どもたちと遊ぶのを嫌がっている場合もあります。
(これは、回数を重ねるうちに慣れてくる場合もあります)
鍵を握っているのは、交流させてもらっている園の保育士さんのような気がします。
園の保育士の方に障害児と接した経験がなく、どうしていいかわからず、「こんにちは」「いらっしゃい」などと声をかけることもしてくれないと、どうも見えない壁ができてしまうのです。
うまくいくには、遊びに行くと「こんにちは」「よくきたね」と言ってもらえたり、「○○ちゃん」と名前を呼んでもらえたりするといいと思います。
そして、園の子どもたちのよく知っている保育士さんが、障害のある子と遊んでみたりすると、「なになに?なにしているの?」と、そこに園児たちが集まってきます。
そこでいろいろなやりとりが生まれると思います。
園児たちにとって、障害児の母は知らないおばさんなので(笑)障害児とその母親が遊んでいても、園児たちが全然寄ってこない場合もあるのです。
要は、一回実施して思うように園児たちと交流できなかったとしても、がっかりしたりあきらめたりせずに、続けていくことだと思います。
大人だって、障害のある人を見るとどうしていいかわからず、遠巻きにしてしまいます。
子どもの頃、障害のある人と一緒に育っていないからです。
でも、毎週顔をあわせていれば、そのうち顔なじみになり、違ったやりとりが生まれてきます。
「慣れ」というのは大きいと思います。
↓こちらは一般的な開放園庭の資料。
公立保育園では、これ以外にも、定期的に開放している日があるので、問い合わせてみてください。
公立保育園開放行事一覧
http://www.city.nagano.nagano.jp/upload/1/hoikukatei_H22citynurseryschoolevents.pdf
私立保育園開放行事一覧
http://www.city.nagano.nagano.jp/upload/1/hoikukatei_H22privatenurseryschoolevents.pdf
幼稚園開放行事一覧
http://www.city.nagano.nagano.jp/upload/1/hoikukatei_H22citynurseryschoolevents.pdf
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