療育手帳その2
2010年04月20日
Kchan at 23:29 | Comments(0) | 利用できるサービス
・療育手帳をもっていると、どんないいことがあるの?
療育手帳をもっていると、いくつか特典があります。私にとって一番大きいのは、手当がもらえることかな。
1)手当て
長野県が支給してくれる特別児童扶養手当(支給額は手帳のランクにより異なりますが、月々3万~5万程度)、長野市が支給してくれる重度心身障害児福祉年金(支給額は手帳のランクにより異なりますが年額10万円前後)があります。
うちは両方支給していただいています。
(詳しいことはまた別途書く予定ですが、B2でももらえる場合があります)
障害があると訓練や通院、特別な装具など(補助は出ますが)かかる費用が多くなり、また母親も確実に働きにくくなるため、ありがたいです。
我が家の場合は子どもの発達によいと思う知育玩具などを、こうしたお金を使って買わせていただいています。
2)運賃
公共交通機関の運賃の割引は、幼児のうちはあまりメリットを感じません。本人が乗るJRやバスの運賃は50%割引になりますが、幼児はもともと無料なので。(笑)
(手帳がA1、A2の人は、JRの場合介護者も運賃半額になるので大きいと思います)
タクシーは乳幼児のうちから親も同乗して10%割引になるので、タクシーをよく使う家では助かるでしょう。
その他の交通関係では、やはり高速道路料金の割引なども(介護者割引)、手帳がA1、A2の人に限られます。
3)税金
県民税・市民税・所得税では、障害者控除というのが受けられます。A1の場合は特別障害者控除といって控除額が大きいのですが、その他は通常の障害者控除が受けられます(B2でも)。
自動車税が免除されるのはA1、A2のみです。
4)市の施設の入園料
あとは長野市の施設の入園料などが安くなること。
といってもまだあまり子どもを連れていろいろなところへ行ってないので、わかっているのは
少年科学センター
ホームページ:http://nagano-kagaku.o-ence.jp/
・・・介護者1名・本人ともに無料
雨の日に遊びにいくところがないときなど重宝。
トランポリンとかボールプールとかアスレチック滑り台あり、幼児おもちゃの置いてある幼児ルームもあり
長野市茶臼山動物園
ホームページ:http://www.chausuyama.com/
・・・介護者1名・本人ともに無料
うさぎやモルモットとふれあえるふれあい動物園あり
きりん・ライオン・とら・ぞう・レッサーパンダなどの人気動物がいる。
スロープが急なので車椅子の方はちょっと大変かも。
サンマリーンながの
ホームページ:http://www.sunmarine-nagano.com/
・・・本人と付き添い1名無料(手帳提示で)
ただし、おむつをしている人の入場は固くお断りされています。
スライダープール、流水プール、造波プール(海みたいな波がある)、ちびっ子プール、サウナ、ジャグジーバス(気泡浴)などなど。
長野県信濃美術館
ホームページ:http://www.npsam.com/
・・・本人のみ無料(手帳提示で)
でも、企画展はもともと高校生以下無料なので、あまり意味ないかも・・・
佐久市子ども未来館
・・・介護者1名・本人ともに無料(車椅子・ベビーカー貸し出しあり)
幼児ルーム(トンネル、ふわふわ積み木、絵本各種あり)
ボールプール(幼児のみ)
軽井沢おもちゃ王国
・・・介護者1名・本人とも割引
入園料 大人1000円→600円 小人800円→500円 (小人は2歳以上、大人は中学生以上)
フリーパス 大人2800円→2000円、小人2600円→1800円
木のおもちゃ館、ピノチオ館(アンパンマンおもちゃ)、ままごとハウス、動物広場(うま、うさぎ)、砂の広場、水の広場などなど。
・療育手帳の申請の仕方
窓口は市役所の障害福祉課。
持って行ったのは
1)手帳に貼る写真(ヨコ3cmタテ4cm)
2)「通院証明書」(これは必ず必要というものでもありませんが、お医者さんの証明書があると通りやすいという話なので書いてもらいました)
窓口で説明を受け、「療育手帳交付申請書」というのを書いて提出。
判定を受けなければならないので、児童相談所に電話して予約をとり、判定を受けに行きます。
持って行ったのは
・母子手帳(出生時のようすなどを詳しく聞かれるということで)
・医療・療育メモ(産まれてから、何月何日にどこの病院に行ったとか、どこの施設や訓練に行ったかなどを記録しておくと便利)
・前述の「通院証明書」
判定に使われたものは前回も書いた通り遠城寺式乳幼児分析的発達検査というもの。
1時間くらいいろいろ聞かれました。
子どもの発達というものはどんどん変わってくるので、療育手帳の有効期限は小さいうちは1年間で、1年ごとに児童相談所で再判定を受けます。
判定の結果は意外と迅速で、10日ほどで出ました。
・総括
・・・というわけで、療育手帳は知的障害の場合(B1とかB2の場合)、メリットは手当ての給付に集約されます。
手当てがもらえない場合はぐんとメリットが減ってしまいます。
それにくらべて身体障害者手帳もしくはA1、A2の場合は交通関係もメリットが大きいです。移動が大変なのだから当然といえば当然ですね。
あと、意外に知られていない(かもしれない)のは、ディズニーランドのファストパスのようなものです。
やはり身体障害者手帳もしくは療育手帳A1、A2の子は、長~い列に並ばなくても家族と一緒に乗り物に乗れるようなシステムがあるようです。
詳しくは問い合わせてみてください。
療育手帳をもっていると、いくつか特典があります。私にとって一番大きいのは、手当がもらえることかな。
1)手当て
長野県が支給してくれる特別児童扶養手当(支給額は手帳のランクにより異なりますが、月々3万~5万程度)、長野市が支給してくれる重度心身障害児福祉年金(支給額は手帳のランクにより異なりますが年額10万円前後)があります。
うちは両方支給していただいています。
(詳しいことはまた別途書く予定ですが、B2でももらえる場合があります)
障害があると訓練や通院、特別な装具など(補助は出ますが)かかる費用が多くなり、また母親も確実に働きにくくなるため、ありがたいです。
我が家の場合は子どもの発達によいと思う知育玩具などを、こうしたお金を使って買わせていただいています。
2)運賃
公共交通機関の運賃の割引は、幼児のうちはあまりメリットを感じません。本人が乗るJRやバスの運賃は50%割引になりますが、幼児はもともと無料なので。(笑)
(手帳がA1、A2の人は、JRの場合介護者も運賃半額になるので大きいと思います)
タクシーは乳幼児のうちから親も同乗して10%割引になるので、タクシーをよく使う家では助かるでしょう。
その他の交通関係では、やはり高速道路料金の割引なども(介護者割引)、手帳がA1、A2の人に限られます。
3)税金
県民税・市民税・所得税では、障害者控除というのが受けられます。A1の場合は特別障害者控除といって控除額が大きいのですが、その他は通常の障害者控除が受けられます(B2でも)。
自動車税が免除されるのはA1、A2のみです。
4)市の施設の入園料
あとは長野市の施設の入園料などが安くなること。
といってもまだあまり子どもを連れていろいろなところへ行ってないので、わかっているのは
少年科学センター
ホームページ:http://nagano-kagaku.o-ence.jp/
・・・介護者1名・本人ともに無料
雨の日に遊びにいくところがないときなど重宝。
トランポリンとかボールプールとかアスレチック滑り台あり、幼児おもちゃの置いてある幼児ルームもあり
長野市茶臼山動物園
ホームページ:http://www.chausuyama.com/
・・・介護者1名・本人ともに無料
うさぎやモルモットとふれあえるふれあい動物園あり
きりん・ライオン・とら・ぞう・レッサーパンダなどの人気動物がいる。
スロープが急なので車椅子の方はちょっと大変かも。
サンマリーンながの
ホームページ:http://www.sunmarine-nagano.com/
・・・本人と付き添い1名無料(手帳提示で)
ただし、おむつをしている人の入場は固くお断りされています。
スライダープール、流水プール、造波プール(海みたいな波がある)、ちびっ子プール、サウナ、ジャグジーバス(気泡浴)などなど。
長野県信濃美術館
ホームページ:http://www.npsam.com/
・・・本人のみ無料(手帳提示で)
でも、企画展はもともと高校生以下無料なので、あまり意味ないかも・・・
佐久市子ども未来館
・・・介護者1名・本人ともに無料(車椅子・ベビーカー貸し出しあり)
幼児ルーム(トンネル、ふわふわ積み木、絵本各種あり)
ボールプール(幼児のみ)
軽井沢おもちゃ王国
・・・介護者1名・本人とも割引
入園料 大人1000円→600円 小人800円→500円 (小人は2歳以上、大人は中学生以上)
フリーパス 大人2800円→2000円、小人2600円→1800円
木のおもちゃ館、ピノチオ館(アンパンマンおもちゃ)、ままごとハウス、動物広場(うま、うさぎ)、砂の広場、水の広場などなど。
・療育手帳の申請の仕方
窓口は市役所の障害福祉課。
持って行ったのは
1)手帳に貼る写真(ヨコ3cmタテ4cm)
2)「通院証明書」(これは必ず必要というものでもありませんが、お医者さんの証明書があると通りやすいという話なので書いてもらいました)
窓口で説明を受け、「療育手帳交付申請書」というのを書いて提出。
判定を受けなければならないので、児童相談所に電話して予約をとり、判定を受けに行きます。
持って行ったのは
・母子手帳(出生時のようすなどを詳しく聞かれるということで)
・医療・療育メモ(産まれてから、何月何日にどこの病院に行ったとか、どこの施設や訓練に行ったかなどを記録しておくと便利)
・前述の「通院証明書」
判定に使われたものは前回も書いた通り遠城寺式乳幼児分析的発達検査というもの。
1時間くらいいろいろ聞かれました。
子どもの発達というものはどんどん変わってくるので、療育手帳の有効期限は小さいうちは1年間で、1年ごとに児童相談所で再判定を受けます。
判定の結果は意外と迅速で、10日ほどで出ました。
・総括
・・・というわけで、療育手帳は知的障害の場合(B1とかB2の場合)、メリットは手当ての給付に集約されます。
手当てがもらえない場合はぐんとメリットが減ってしまいます。
それにくらべて身体障害者手帳もしくはA1、A2の場合は交通関係もメリットが大きいです。移動が大変なのだから当然といえば当然ですね。
あと、意外に知られていない(かもしれない)のは、ディズニーランドのファストパスのようなものです。
やはり身体障害者手帳もしくは療育手帳A1、A2の子は、長~い列に並ばなくても家族と一緒に乗り物に乗れるようなシステムがあるようです。
詳しくは問い合わせてみてください。
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