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特別支援を活用しようその4

2012年08月15日

 Kchan at 00:10  | Comments(0) | 学校など
今回からは小学校に入ってからの話です。

特別支援学校(いわゆる養護学校)に入学した子供たちには、いろいろと手厚い支援が待っています。
でも、地域の普通小学校に進んだ子どもたちはどうでしょうか。
十分な支援が受けられるのでしょうか。

まず大事なことは、学校の中で、障害のある子どもの支援について助けてくれる人を知っておくことです。

(1)特別支援教育コーディネーター
公立学校では、100%どこの学校にも指名されていることになっています。
ただし、どれだけ熱意のある人であるかは、残念ながらその個人により差があるようです。icon10
特別支援教育コーディネーターに指名されている人は、担任をもっている先生の場合もあるし、教頭先生がなっている場合もあります。

特別支援教育コーディネーターという人は、一体何をしてくれる人なのでしょうか。
その人が、障害のある子どもに直接勉強を教えてくれるわけではありません。

特別支援教育コーディネーターがしてくれることは、外部の専門機関との連携などの調整です。
つまり、必要なところに連絡をとってくれ、その子に必要な支援ができるようにしてくれる人なのです。

たとえば、聴覚に心配のあるお子さんがいたとします。その子が普通小学校で生活していくのに、周りはどのような配慮が必要なのか、といったことについて、特別支援教育コーディネーターの人がろう学校に連絡をとり、専門の先生に来てもらって本人なり担当職員なりに指導してもらったりするなどが考えられます。

(2)養護教諭(いわゆる保健の先生)
現代の学校では、保健の先生の果たす役割がとても重要になってきています。
怪我をしたとき、具合が悪いときだけでなく、教室に入れない子供たちや、悩み事のある子どもたちの相談役でもあるのです。

(3)特別支援教育支援員
これは、学校の中で、障害のある子どもの日常生活の介助をしたり、車いすの子どもが教室を移動するときに介助したり、修学旅行や運動会など学校行事のときにサポートしてくれたり、授業中、たとえば調理実習や彫刻など制作のときに子供たちの間に入ってサポートしたりします。

・・・さて、(3)の「特別支援教育支援員」については、いろいろと問題があるので、詳しくは次回に続きます。