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特別支援を活用しようその2

2012年08月09日

 Kchan at 07:27  | Comments(0) | 学校など
特別支援教育の流れを見ています。

さて、前回は、子供を学校に通わせる義務はあったのに、30年間も、通わせる学校がない状態があったことを書きました。
それまで、障害のある子どもたちはどうしていたのでしょうか?

それは、就学猶予・就学免除という制度を使っていたのです。
保護者が教育委員会に猶予と免除をお願いして、教育委員会がそれを許可する、という形になっていたようです。
親は通わせたいと思っていても学校がないから行けないのに、親の方から猶予してくださいってお願いして許可してもらうって、変な話ですよね^^;

1979年といえば、私は中学2・3年の頃です。(年がバレますね^^;)
そんな頃まで、学校に行って教育を受けさせてもらえない、障害のある子供たちがたくさんいたんだな~と思います。
もちろん、障害のある子どもと共に学んだ経験もありません。
私たちの年代はみんなそうだと思います。
わが子に障害があるとわかったときに真っ暗になってしまうのは、一緒に過ごしていないところからも来ているんじゃないかな~と思います。

さて、学校に通えるようになったのはいいのですが、障害のある子を地域の普通小学校に通わせようとすると、排除される傾向がありました。
「養護学校があるじゃないか」というわけですね。

2002年に、新たに、認定就学という制度ができ、「市町村の教育委員会が当該市町村の設置する小学校又は中学校において適切な教育を受けることができる特別の事情があると認める者については、小学校又は中学校に就学させることとする制度」になりました。

・・・え?2002年ですか?つい最近の話なんですね。
今10歳くらいのお子さんより上のお子さんは、普通小学校に入っても排除される傾向があったということになります。

ところがです。
各都道府県の小学校における認定就学による入学者の状況というのを見てもらえばおわかりのように、
http://www.coffeetime.jp/news/education2/21.html
認定就学者の数はとても少ないです。

長野県は、平成16年でたったの2名ですよ。
盲・ろう・養護学校の判定を受けて、普通小学校に進学した子どもの数、2名だけであるはずはないですよね。

そういうこどもたちはどういう位置づけなの?
つづきます。^^;