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ゆとり教育廃止と特別支援学級その1

2010年11月12日

 Kchan at 08:05 | Comments(0) | 母の気持ち
ゆとり教育についてどうこう議論することはこのブログの目的ではないのですが、障害児の親から見た視点を書いてみたいと思います。

それはひとことで言えば、「インクルージョンが時代と共に進んできた背景には、ゆとり教育のおかげもあったんじゃないかということです。
(インクルージョン:この場合は、障害児も普通小学校、普通教室に入ってみんなと一緒に学ぶこと)

ゆとり教育世代が掛け算九九を2年生の冬ごろ学び始めたものを、新しい教科書では2年生のはじめの方で学ばなければならなくなったようです。
それまで2年生の前半のほとんどは、足し算引き算をしっかり定着させることに重点を置いていたような気がします。
教科書の進度、内容ともにスピード化、高度化がすすんでくれば、もちろんそれだけ障害児が授業に遅れていく度合いも大きくなるでしょう(この場合は軽度の知的障害の子ですが)。

問題は、今までボーダーラインにいた子たちです。
これまで普通学級でなんとか過ごせていた子たちが、学校の勉強についていけなくなる。
軽度の知的障害のある子だけではありません。
周りの話によると、健常の子たちでさえ、授業についていけなくなる子が以前より増えてきているようです。
昔から、健常の子でも授業についていけない子はある一定の割合でいたのですから、それは当然といえば当然ですが。
そうなるとますます発達の遅れ気味の子がみんなと共に同じ教室で勉強することが、困難な時代がやってくるのかもしれません。

つづく


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