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出生前診断について その3

2012年10月08日

 Kchan at 22:05 | Comments(0) | 母の気持ち
ダウン症のこと、もっと知ってもらいたいと前回書きました。
なぜなら、ダウン症は、産まれる前にわかる障害だから。
そして、親の遺伝関係なく、どの家庭にも(20代のお母さんからも)産まれてくる可能性がある障害だから。

親の会として、ある学校に電話をかけたことがあります。
そこの先生は、「車いすの方が大勢見えるんですか?」と言われました。

・・・私の知っているダウン症の子で、歩けない子はいません。icon10
遅い早いの差はあっても、ダウン症は歩けないという障害ではないんです。
でもダウン症ときいて、その先生は「車いす」をイメージしたんですね。

でもその先生が特別なわけじゃありません。
一般の人の「ダウン症」のイメージって、そんなものなのかもしれません。
おそらく、ダウン症とわかって産まない選択をする8割の妊婦さんのほとんどが、ダウン症のことをよく知らないんだと思います
だって、ダウン症のお母さんたちも言ってますもの。
「ダウン症のこと、よく知らなかったから、(告知されたとき)あんなに泣いたのよね。」

そもそも、「ダウン症」の「ダウン」って、「アップダウン」の「ダウン」じゃなくて、「ダウン博士」の「ダウン」っていう人名なんだってこと、知らない人だっているんです。
どんどんダウン(下降気味?)になっていく症候群じゃないですよ。face03

ちゃんと社会人として働いている人だってたくさんいますよ。
こんな動画はいかがですか。
スポーツデポで働いているダウン症の方へのインタビューです。
http://www.atarimae.jp/crosstalk/013/movie.html#movie

タケオさんの、マリンバ演奏の動画、見つけました。^^
即興演奏です。
http://youtu.be/xoPkCghgpOg

それから、ピアニストの越智章仁さん。数年前、長野にもいらっしゃいました。^^
即興で自作の曲を披露しています。
http://youtu.be/M_8NAhUpGDY

大学に進学する人や、こういう人たちは特別な人たちだと思うでしょうか?
もちろん、ダウン症の人にもアートの才能がある人とない人がいるのは、健常者にもある人とない人がいるのと同じです。

ダウン症といっても、21番染色体が3本あることを指しているにすぎません。
その中には、体の丈夫な人もいれば弱い人もいます。
アートの才能のある人もない人もいます。
勉強のできる人もいればできない人もいます。

・・・これって、健常の子どもだって同じですよね。
確率的には後者の方が多いのかもしれませんが、とにかくダウン症=合併症ではないし、ダウン症=知的障害でもないのです。

出生前診断でわかるのは、ダウン症かどうかということだけで、ひと口にダウン症といっても、実に多様な人たちがいるのです。

特別な才能をもっていなくても、毎日楽しく暮らしている人たちはたくさんいます。icon12

ぜひ、日本ブログ村の「ダウン症児育児」カテゴリを覗いてみてください。
たくさんのお母さんが、ブログを綴っています。
笑いあり、涙ありの日常は、障害のないお子さんを育てるときと、まったく同じですよ。

つづく


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