養護学校はパンク状態!?
2010年07月20日
Kchan at 08:14 | Comments(0) | 母の気持ち
養護学校(正確には特別支援学校)の高等部は生徒数が増えすぎてパンク状態だというのはご存知でしょうか。
長野でもそうですし、全国的にもその傾向があるそうです。
子どもの数が減っているのにどうして?と思われるかもしれません。
それは、これまで「ちょっと変わった子」とか「落ち着きのない子」などと言われてきた子の中に、正式に発達障害や情緒障害の診断がつくようになり、そうした高機能(知的能力は高い)の障害に対する理解が進んだためと言われます。
障害があるとわかっている子は普通高校に受け入れられず、学力の高い子たちが養護学校に入ってくるようになったのです。
小・中学校を普通小中学校の普通学級や特別支援学級で過ごした、障害のある子どもたちもどっと入ってきます。
そういうわけで、養護学校の高等部では、それこそ学力の非常に高い子から、ほとんど学科の勉強をしてこなかった子まで学力の差の大きな生徒たちを相手に教えなければならなくなりました。
そして、かつてはなかった、普通高校が抱えているような生活指導上の問題も、養護学校で起こるようになったのです。
養護学校の高等部の先生方は非常な困難を抱えているのです。
これは、普通小中学校で学んだ、障害のある子どもたちを受け入れる場所が他にないことが原因です。
確かに高校は義務教育ではありません。でも養護学校の高等部を見てもわかるように、ほとんどの障害のある子も高校まで進んでいます。
今は高校全入時代といってもよく、そのために「高校無償化」などが出てきたのです。
そこで、入試を経て入学する高校と、養護学校の高等部との中間に位置する「受け皿」が求められています。
今、高校の先生方を中心に、「高等学校に特別支援学級を」という声が出始めているそうです。しかし障害のある子どもを相手に教育を行う技能、知識、経験のある先生が少なく、実現していないのが現状です。
生徒数が減って空き教室が増えていく今、養護学校と普通高校の中間に位置する高等学校の特別支援学級が実現するといいなと思います。
長野でもそうですし、全国的にもその傾向があるそうです。
子どもの数が減っているのにどうして?と思われるかもしれません。
それは、これまで「ちょっと変わった子」とか「落ち着きのない子」などと言われてきた子の中に、正式に発達障害や情緒障害の診断がつくようになり、そうした高機能(知的能力は高い)の障害に対する理解が進んだためと言われます。
障害があるとわかっている子は普通高校に受け入れられず、学力の高い子たちが養護学校に入ってくるようになったのです。
小・中学校を普通小中学校の普通学級や特別支援学級で過ごした、障害のある子どもたちもどっと入ってきます。
そういうわけで、養護学校の高等部では、それこそ学力の非常に高い子から、ほとんど学科の勉強をしてこなかった子まで学力の差の大きな生徒たちを相手に教えなければならなくなりました。
そして、かつてはなかった、普通高校が抱えているような生活指導上の問題も、養護学校で起こるようになったのです。
養護学校の高等部の先生方は非常な困難を抱えているのです。
これは、普通小中学校で学んだ、障害のある子どもたちを受け入れる場所が他にないことが原因です。
確かに高校は義務教育ではありません。でも養護学校の高等部を見てもわかるように、ほとんどの障害のある子も高校まで進んでいます。
今は高校全入時代といってもよく、そのために「高校無償化」などが出てきたのです。
そこで、入試を経て入学する高校と、養護学校の高等部との中間に位置する「受け皿」が求められています。
今、高校の先生方を中心に、「高等学校に特別支援学級を」という声が出始めているそうです。しかし障害のある子どもを相手に教育を行う技能、知識、経験のある先生が少なく、実現していないのが現状です。
生徒数が減って空き教室が増えていく今、養護学校と普通高校の中間に位置する高等学校の特別支援学級が実現するといいなと思います。
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