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小学校お入学講座in長野市

2012年05月10日

 Kchan at 11:23  | Comments(0) | TrackBack(0) | イベント情報
前回のは千曲市でしたが、今回は長野市の「小学校お入学講座」です。

森と木」が主催の「のびのびわーくしょっぷ」。
お子さんの発達に不安を感じている就学前のお子さんの家族が対象です。

今年度第一回のテーマは「小学校お入学講座2012」
なんと、長野市教育センター指導主事 大熊 隆明先生が来てお話をしてくださいます。
・・・ってどんな方だか存じ上げないのですけども^^;;;
前任の金田先生から代わられた新しい先生、どんな先生かしら、興味津々です。
うちの子もいろいろお世話になるかもしれませんしね。

とき  平成24年5月30日  (水)
受付9:30~ 開始10:00  終了11:30
ところ ワンズハウス (森と木すぐとなり)2F研修室

(平林街道の長野第一自動車学校そば。安達神社向かいの小道を南へ入っていきます)

参加費無料、定員20名だそうです。
※託児あり。希望者は5月18日(金)までに相談を。
申込み:電話かメールかFAXで申し込みを。(名前・連絡先・託児の有無)

連絡先:〒381-0036 長野市平林1-30-1
社会福祉法人ながの障害者生活支援協会
障害児者地域生活相談室ベターデイズ
担当:熊谷
Tel: 026-259-9970 FAX: 026-259-9969
e-mail betterdays@moritoki.jp



  

小学校お入学講座

2012年04月26日

 Kchan at 01:05  | Comments(0) | TrackBack(0) | イベント情報
またもやご無沙汰してしまいましたicon10

ぎりぎりのご案内ですみませんが、小学校お入学講座というのが開かれます。
どこの地域に住んでいる人でも参加できるそうです。
養護学校の先生が来て話をしてくださいますが、普通小学校希望の人でも誰でも参加できます。

学校シリーズにも書きましたように、障害のある子どもの入学は、いろいろと大変です。
みなさんいっぱい悩むようです。
小学校入学に関するいろんな疑問に答えてくれる講座のようですので、興味のある方はどうぞ。

日時 4月28日(土)10:00~11:30
場所 おおとりプラザ(千曲市教育センター)2F 大研修室
話し手 稲荷山養護学校 赤塚正一先生 細田千津先生
参加費 無料
  

グリーンケアNAGANO

2012年04月13日

 Kchan at 16:10  | Comments(0) | TrackBack(0) | 将来のために
先日、(といっても3月末ですが)、ながのまちづくり活動支援事業補助金を受けた団体の活動報告を見てきました。

23年度に助成金を受けた団体が「こんな活動をしてきました」と発表する場です。
硬~いイメージだったのですが、一団体につき2分でどんどん発表が進み、面白かったです。face03

こういうまちづくりの活動をしている人たちが長野市にいるってことは、面白いじゃないですか。
もっとおおぜいの人に見てもらってもいいんじゃないかと思ったくらいでした。icon12

で、その中にあったひとつ、「グリーンケアNAGANO」の活動に、目を奪われました。
これは働きたいと思う障害者の人と後継者不足に悩む農家とを橋渡しするという団体でした。
受け入れ農家を探してくれる。
障害のある人に仕事を教えるアグリジョブトレーナーを養成する。
そんな団体のようです。

すごく興味が湧きました!

知的障害のある人だって、農耕時代だったらそれほどハンディがなく、農家の働き手として重宝されていたはずなんです。
知的障害があることが大きなハンディとなるのは、やはり、現代社会が知識偏重の社会、能力主義社会(競争社会)だからではないか、という考え方を、ある知的障害の人を主人公にしたテレビ番組のホームページで見かけました。

自然の中で、太陽の光を浴びながら、生き生きと働ける場があったら素晴らしいな。
機械やパソコンに囲まれてする仕事よりは知的障害のある人たちにとってはストレスが少なそう。
(って農家にいたことがないからわからないけど・・・)

そして、就労の年齢になっている障害の人だけでなく、ぷれジョブなんかでも、小中学生に農業の体験をさせられたらいいな、と思ったりします。
長野市にこんな団体があったなんて!
こういう団体には注目していきたいですね。

・・・やっぱり、活動報告会は地方テレビ局で映したらいいのに~。
まちづくりだもの。^^

グリーンケアNAGANO
〒388-8007
長野市篠ノ井布施高田279-21
E-mail:greencare_nagano@yahoo.co.jp


♪    ♪     ♪
で、私はなんでこの場にいたかって??
それは、「長野市ぷれジョブを考える会」が24年度の助成金に申し込んだからです!!
4月のあたまに公開審査会がありました。私は行けなかったけど。icon10
みなさんのがんばりと応援により、よい結果が出ました!
詳しくは「長野市ぷれジョブを考える会」ブログでどうぞ。
  

小学校に看護師配置

2012年04月03日

 Kchan at 15:31  | Comments(0) | TrackBack(0) | 母の気持ち
3月31日(土)の信毎に、医療的ケアの必要な子が普通小学校に入学するのに、親が丸一日付き添わなくてもよいように、看護師を配置してくれた、という記事が載っていました。
よかったー、大きな前進ですね。

今は医療が進み、以前は助からなかった赤ちゃんが助かるようになりました。
小さく生まれた赤ちゃんも、病気を持って生まれた赤ちゃんも。

でも助かった赤ちゃんが育っていく環境は、まだ医療の進歩に追い付いていないのが現状です。

これは学校現場のことだけでなく、福祉施設にも言えることです。

児童デイサービスなどでは、看護師の不足が深刻です。
病院と比べて、指示を仰ぐ医師も常駐していない責任の重い現場で、何より報酬が非常に安い
なかなか来てくれる人がいないのだそうです。
そこで、医療的ケアの必要な子は、児童デイに通わせたくても、お断りされる日もあります。
保育園に通えない子の、保育園の代わりになるはずの児童デイなのに・・・

これは、ボランティア精神をもった看護師さんの登場を待つばかりなのか、
それとも、何か公的なしくみで市などが報酬を補償する必要があるのか・・・。
やはり補助金は必要ですよね。

新しくできる児童発達支援センターでは、看護師の常駐は実現するのでしょうか・・・  

タケオ見てきました

2012年03月30日

 Kchan at 10:46  | Comments(0) | TrackBack(0) | 母の気持ち
記事連投です^^;

タケオ見てきました。
タケオさんが演奏するアフリカの民族楽器サバールの故郷、セネガルの文化や生活の紹介が結構ありました。

上映時間が夕方5:30~ということもあって、お客さんは少なかったけど、私の前に映画館を出たお客さんが、ダウン症についての展示をじーっと見ていてくださって嬉しかったです。

お孫さんにダウン症の赤ちゃんでも生まれたのかな?

♪    ♪    ♪

ダウン症の赤ちゃんって、親の遺伝子関係なく、どの家庭にも生まれる可能性のある赤ちゃんなんです。
1000人にひとりくらい。
母親が高齢なほど生まれる確率が高くなるなんて言われてますけど、実際は(出産数の分母が違うので)一番多く生まれているのは20代です

ダウン症が他の障害と区別される点のひとつが、生まれる前に検査でわかるということなんです。
私は受けませんでしたけどね。
だから、ダウン症のことをもっと理解してもらうこと、こんな風に成長して、こんなこともできるんだよってことを、多くの人に知ってもらうことって大事ではないかと思っています。

ダウン症は生まれてすぐに疑われ、生後1カ月くらいで判定が出る障害です。
生まれてからわかったお母さんが悲観するのも、やはりダウン症のことをよく知らないからじゃないかと思うんです。
周りのお母さんは、最初は泣いたけれど、今はわが子の可愛さにメロメロの方ばかりですよ。
「ダウン症」の子どもなら生まれてこないほうがいい、と思っているたくさんの人たちに、私たちの暮らしがどんなに「普通」の暮らしなのかを知ってほしい

 玉井邦夫先生のことばです。

♪    ♪    ♪

さて、「タケオ」本日が最終日ですよ!!

そして同じ長野ロキシーで、6月2日からは「ちづる」という自閉症の妹をお兄さんが撮った映画の放映が予定されています。
公式ホームページ
http://chizuru-movie.com/
こういう映画を放映してくれる映画館が、地域にあるのは、ありがたいことですねface02
  

ぷれジョブ学習会in長野市

2012年03月30日

 Kchan at 10:18  | Comments(0) | TrackBack(0) | 将来のために
出席してきました^^
お部屋が小さく思えるくらいの盛況でした。
関心のある方がたくさん来てくださってよかったです。

詳しい様子は「長野市ぷれジョブを考える会」のブログでどうぞ。

上田や佐久の方も来られていて、長野県下に広がっていく様子でしたね。

県の方から、阿部知事も応援しているというお話もありました。face02
広報的な活動を支援してくれそうな雰囲気でした。
ぷれジョブって何?ということが広く知られて、企業にお願いにいくときに怪しい目で見られなかったり(笑)
地域のためになることがしたいんだけど何をしたらいいかわからない、という人へのつなぎができると嬉しいです。

♪    ♪     ♪

個人的に、前回の須坂ぷれジョブで気になっていたことは、重度障害の子も参加できるのか?ということだったのですが、今回の質疑応答にも出てきて、西先生自身は「どんなに障害の重い子でも参加できる」ということを言ってらしたそうです。

そうなんですよ、障害の重い子にも、探せばできることはあるはずなんです。
以前若穂にある社会福祉法人廣望会のアトリエCoCoというところへ見学に行ったことがあるのですが、そこでは、どんなに重度の障害をもった人にも、できることを見つけて仕事をしてもらい、それに対して工賃を払う、ということを施設長さんがおっしゃっていて感銘を受けました。
(切れ目を入れた布を割いて工業用のウエスを作る仕事を、そのときはしていました)

甘い考えかもしれないけど、私は仕事のために人があるというよりも、人のために仕事があると思うんですよね。
それが逆になっちゃうから、毎年働き盛りのうつによる自殺者がたくさん出るんじゃないかな・・・

ましてやぷれジョブなら、障害の重い子も参加できるようになると嬉しいのよね。
それなりの準備は必要だろうけど・・・

また、確か岡山の話だったと思うのですが、健常の子(同級生とか?)をジョブサポーターとして障害のある子とペアで職場に送りこむ「つれジョブ」なんてこともやっているそうです。
(少し前から障害のある子を職場に送っておいて、仕事に慣れた時点で健常の子を送り込み、障害のある子を見直しちゃう、なんて展開もあるそうface02

それから、障害のある子に限らず、不登校の子なんかにも、学校には行けなくてもぷれジョブには行ける、なんてパターンもありうるから、そういう展開も考えられそうだという話もありました。

受け入れの幅を増やすことはそれなりの準備も必要ですが(須坂ではまだそこまで広げられないので、対象年齢も小中学生に限っているようです)、支援者が増えてくればそれも可能になりますね。

やはり須坂でも一番の問題はジョブサポーター不足だそうです。
この活動を広く知ってもらって、地域の人たちで「やってもいいわよ」という人を増やしていけるといいな。
(ここをご覧になっている方で、「私も企業サポーターとして、あるいはジョブサポーターとして、参加してみたい!」という方がいらっしゃいましたら、ぜひ長野市ぷれジョブを考える会のブログからメッセージを送ってくださいね。)

♪  ♪   ♪

このぷれジョブ、基本の7カ条を守っていれば、地域の実情によっていろいろなやり方がありそうです。
佐久では、中学校の職場体験学習の時間(2~3日間?)を1時間ごとにに分散して、学校の授業として数か月に渡り行ったとか。(ぷれジョブの前段階、とおっしゃっていましたが)

(そういえば、職場体験で生徒を受け入れた経験のある職場なら、企業サポーターとして開拓しやすいのではという話もありましたね!)

長野市では、長野市の実情にあったやり方で、やっていけるといいなと思います。face01icon23  

障害児の保育料補助申請は今月末までに!

2012年03月26日

明日はぷれジョブ学習会in長野市ですよ~お忘れなく!>自分

それと障害児の保育料補助申請をお忘れの方、
3月30日(金)が締め切りですよ~

お忘れなく。>自分!icon10

(対象)
・今保育園に通っている障害児の保護者が対象です。

(3月1日現在通っている子ども。納入した保育料の6分の1以内がバックされるので、まだ保育料を払っていない人、つまり4月から入園する人の申請は一年後になります)
・長野市内に住んでいる
・身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保険福祉手帳をおっている子
・保育料の区分がB2~D4
(申込み)
3月30日(金)までに、市役所の障害福祉課または厚生課篠ノ井分室、豊野・戸隠・鬼無里・大岡・信州新町・中条支所へ
(持ち物)
上記手帳、印鑑、保護者名義の預貯金通帳


ご質問は市の障害福祉課026-224-5030へ。  

長野市で映画「うまれる」を上映

2012年03月21日

 Kchan at 12:18  | Comments(0) | TrackBack(0) | イベント情報
長野市で映画「うまれる」の上映会が、一日限りで行われるようです。icon12

この映画、見たかったんですよね~

内容はですね、公式ブログによりますと
映画『うまれる』は、出産、死産、不妊、障害、胎内記憶など様々な経験をされるご夫婦、ご家族の生の姿を見、そして経験を共有する事で、【自分たちが産まれてきた意味や家族の絆、命の大切さ、人との繋がり、そして"生きる"ことを考える、ドキュメンタリー映画】です。

・・・ということだそうです。(詳しくは公式ブログを御覧ください)

♪   ♪   ♪

映画に出てくるのは18トリソミーの赤ちゃん、うちの子は21トリソミー(ダウン症)です。

私も、妊娠したら赤ちゃんが生まれてくるのは当たり前だって思ってました。
それが当たり前ではなく、実は奇跡なんだってことを思い知ったのが、流産してからです。
晴天の霹靂というか、悪い夢なら覚めて!!・・・という感じでした。

その次にわが子を授かったときは、喜びと同時に不安がいっぱいで、本当にちゃんと生まれてくれるのか、診察のたびに怖くて仕方がなかった。
でも、無事に生まれてきてくれた!!・・・その奇跡の大きさの前には、その子が障害をもっていたことは、もっと小さいことだったのです。icon12
流産だった子は、次の子のために道筋を用意していてくれたのかな?なんて思うくらいです。

どんな映画か、楽しみです。土曜日はダンナが仕事だけど、子ども連れでいいなら行けるかな?
♪   ♪   ♪

上映日:3月31日(土)
場所: 長野市東部文化ホール(柳原小学校南)
TEL 026-296-8540
スケジュール:

午前の部、午後の部、夜の部と3回上映されます。

午前の部10:00~ ママさんたいむ
午後の部 13:40~ ママさんたいむ
夜の部  18:00~


ママさんたいむというのは、子ども連れ可、ということだそうです。
無料の託児もあるそうです。(各回12名・申し込み必要)

料金:
前売り :1000円 (来場者に粗品進呈)
当 日 :1000円
男女ペア :1800円
小中学生 : 500円
未就学児 :無 料

詳しくは映画「うまれる」上映会 in 長野のサイトで。
(申し込みもこちらから)
https://www.facebook.com/umareru.nagano


あと、今長野ロキシーでダウン症ドラマーの物語「タケオ」も上映中!こちらもよろしくね。
(ダウン症についてのミニ展示もあります)icon06
  

こども部会に参加しました&カミングアウト

2012年03月06日

 Kchan at 12:12  | Comments(0) | TrackBack(0) | 将来のために
こども部会ってご存じですか?
私はつい最近知ったところですicon10

長野市には「長野市障害ふくしネット」というのがあります。
これは平成18年にできたもので、ネットということばの通り、そこには、それまでバラバラに存在していた(?)障害者にかかわるいろんな関係機関や団体が参加して、障害があっても安心して暮らせるようなまちづくりを進めていく、という主旨のもののようです。

・・・と一口に言っていますが、これはすごいことですよ!!
教育委員会の人も来てました。福祉事業所の人も。障害福祉課。学校関係者。いろんな方面の人が集まっていました。
こういう横のつながりって大事ですよね!!

今回私は保護者ということで親の会の立場から参加させてもらいました。
初参加です。
こんなに保護者の方が参加してくださることも初めてだと歓迎していただき、グループディスカッションで発言する機会もありました。

障害のある子どもに関することを話し合うのに、保護者がいなくてどうします!!
出なくちゃもったいない。
みなさんも、どしどし参加してくださいね。
(ただし、個人としてではなく、親の会など団体として参加する必要があるようですが)
あと、次にいつどこで開かれるのかも、各親の会に告知してほしいな~と思います。(次いつでしたっけ?)

長野市もこういうのがあるんだな~、捨てたもんじゃないなface02
今後も、暇なときは、参加したいなと思いました。icon09

♪   ♪    ♪

さて、秘密にしていたこのブログですが、最近じわじわと周囲にバレ始めています。
匿名の方が好き勝手なことを書けるかと思ったのですが、もうバレバレなのでこの際身分を明かします。
ダウン症の子どもの親です。
ダウン症の療育に関するマニアックなブログを書いています。^^;;
というとわかる人にはわかってしまうと思います。
逆にわかったことで、何かいい地域の情報を教えてもらえるとありがたいです。icon10  

ダウン症ドラマ―「タケオ」の映画上映

2012年02月16日

 Kchan at 12:18  | Comments(0) | TrackBack(0) | イベント情報
イベント情報です。

3月21日は世界ダウン症の日

ということで、各地でイベントが行われますが、長野市では、ダウン症ドラマーの物語「タケオ」というドキュメンタリー映画を上映します。

去年の夏(2011年8月)にも、上田市の信州国際音楽村 ホールこだまというところで、ご本人を招いての上映会が行われたようです。
上田方面の方は、行かれた方もいるのでは?
小学校のときにアフリカの民族楽器サバールと出会い、毎日家で夢中で練習して、翌年は見違えるように上手になり、そしてやがて大きくなって、夢のアフリカ(セネガル)行きを実現する・・・
パワフルなタケオの演奏は、アフリカはセネガルの人間国宝のサバール奏者も感嘆するほど。

現在はあちこちで演奏会を開いたり、障害をもつ子どもたちに音楽を教えたりしています。


アートに障害の壁はない。
「好きこそものの上手なれ」ということばを地でいくタケオさん。
これまでダウン症の人たちの活躍の場があまりなかったのは、「教えてくれる人がいなかったから。」
たいてい、どこの習い事の教室でも、障害があると言われるとお断りされるのが、かつての社会でした。
タケオさんのお母さんも、音楽の好きなタケオさんのためにあちこちの教室に問い合わせては断られて、の連続でした。
そしてあるとき、唯一受け入れてくれるところを見つけた・・・
それがアフリカの民族楽器サバールとの出会いだったのです。

ダウン症に限らず、障害をもった子どもたちの可能性の芽を摘んでしまわないようにしたいな、と思います。

とき:2012年3月17日~3月30日までの期間
ところ:長野松竹相生座・ロキシー

〒380-0833 長野市権堂町2255
tel:026-232-3016
fax:026-234-5925
上映時間は近くにならないと決まらないようです。
長野松竹相生座・ロキシーホームページでご確認ください。
http://www.naganoaioiza.com/
各種割引もあります
http://www.naganoaioiza.com/category/1219306.html
(障害者手帳をお持ちの方(同伴者1名様まで)1,000円、その他いろいろ)

3月公開作品
http://www.naganoaioiza.com/category/1219255.html


映画「タケオ」公式サイト
http://www.takeo-cinema.jp/
「予告映像」
http://www.takeo-cinema.jp/preview.html

↓クリックで拡大します
  

須坂ぷれジョブフォーラム行ってきました

2012年02月11日

 Kchan at 23:52  | Comments(0) | TrackBack(0) | 母の気持ち
いや~よかったです。icon12

須坂ぷれジョブの核となる考え方は「地域の子は地域で育てる」ということのようでした。

須坂市に、県下初の市立の養護学校ができたことはみなさん御存じのことと思います。
(スライドも見せていただきました。もう、養護学校と言っても、健常児との交流環境からいって特別支援学級と一緒ですね。
特別支援学級の地域性と養護学校の手厚さのいいとこ取りです)

そして、県下に2つしかない肢体不自由児学級があるという話も驚きました。
(もうひとつは佐久市だそうです)
ぷれジョブに参加した体験を作文にして発表してくれた男の子は、車いすの子でしたが、長野市ではそういう子を受け入れてくれる学校がありません。
過去記事でも書きましたが)
でも須坂にはあるんですね!!

そしてその子が、保育園に通っていたという話も驚きました。
長野市では、歩けない子は保育園には入れません。
また、母親が一緒の交流保育でさえも、あちこちの保育園でもみな断られた、という話を身近に聞きます。

歩けないってそんなに重大な障害だった??と驚くばかりです。
だって、市役所とか、NHKとか、そういうところで普通に働いている車いすの人、見かけますよ?
でもそれは、長野市だから。icon10
同じくらいの障害をもっていても、生まれた地域によってその後の生活が全然変わってくるというのは、切ない話ですね。icon10

あと、このぷれジョブフォーラムを聞きにこられた方で、「こんないい活動、不登校の子やいわゆる非行に走っている子たちもやった方がいいんじゃないか?」なんてことをおっしゃっていた方もいました。
将来的には障害の程度、重さによらず、また障害がなくても、特別な支援を必要とする子どもすべてに対して開かれてもいい活動じゃないかな、と思います。

須坂市は、長野市にとって特別支援のお手本ですね。
そしてそのお手本が、お隣の市だということは、とてもありがたいことだと思います。
これからも、須坂市は、長野市をリードしていってほしいです。icon12

♪       ♪        ♪
余談ですが・・・

百羽のツル」っていう絵本が朗読されたんですが、初めて聞きました。いいお話ですね~。
涙ぐんじゃいました。icon11
とだこうしろうって人(挿絵の人)の本は、にほんちずえほん、せかいちずえほん、カタカナえほんと我が家にありますが、まさかこの方があのような絵本を作ってらしたとは・・・!face08

30年以上前に発行された本のようですが、震災のあった今年、きっと多くの人の心の琴線に触れる本だと思います。icon12  

長野市ぷれジョブを考える会

2012年02月10日

 Kchan at 11:31  | Comments(0) | TrackBack(0) | 将来のために
あ、そうそう、

長野市ぷれジョブを考える会のブログを立ち上げていただきました。
ここでも宣伝しておきます。
http://naganoprejob.naganoblog.jp/

みなさんブックマークを!
しまりーさんありがとうございますface05
3月27日に行われるぷれジョブ学習会in長野市のチラシもすでにアップロードされていますよ。
上のブログの参加申し込みフォームから申し込めます。

(あらためてここでも後ほどご紹介したいと思いますが・・・須坂ぷれジョブが終わったら)

  

長野市でもぷれジョブ始めませんか?その11

2012年02月10日

 Kchan at 11:23  | Comments(0) | TrackBack(0) | 将来のために
気がつけば前回の記事から1カ月が経過していましたΣ( ̄ロ ̄lll)

そうそう、今回はぷれジョブの要、「定例会」についてでしたね。

定例会というのは、月に一回、保護者や本人たち、ジョブサポーター、サポーター企業、先生、福祉関係者、その他関心のある人たちが集まって、本人たちのお仕事の様子を発表し、みんなで感想を言ったりする場です。

普通の、学校主体で行う職業体験には、こういったものはありません。
ぷれジョブが定例会を大事にしているのは、もちろん本人たちがみんなに誉められて自信をつけ、新たな意欲につなげる場ということもあるでしょうが、その子の成長をみんなで喜び合うことを通して、応援者たちの横のつながり=地域ができていくところにあるのではないかな、なんて思います。

たとえばジョブサポーターさんは、自分の担当の子だけでなく、他の子の様子もわかりますし、前回担当した子が今回別のところで他のジョブサポータ―さんと一緒にがんばっているな、ということを見届けられます。
サポーター企業さんも、前に来てくれた子が別のところでがんばっている様子を見ることができるでしょう。
ジョブサポーターさんや企業さんの、地域への貢献が実感できる時間ではないでしょうか。

また、ジョブサポーターさんや受け入れ企業さんが悩んでいることを話してもらって、みんなで知恵を出し合うこともできるかもしれません。
学校の先生が来てくれたら、普段学校で見ているのとはまた違う顔のその子を発見できるかもしれません。
お母さんたちは、我が子を支えてくれる人が地域にこんなにいることを心強く感じるかもしれません。

それから、まだぷれジョブをやったことのない子、サポーター企業としての受け入れや、ジョブサポーターになることを考えている人たちが見学にきて、不安を解消したり、自分もやってみたい、と思ったりする場になることもあります。

ぷれジョブが「地域をつなぐ活動」となり、その子が将来過ごしやすい地域を作っていく活動となるためには、やはり定例会は欠かせないものなのだろうと思います。

♪     ♪     ♪

実は私、最初定例会ってものがよくわかりませんでした。icon10
それに、付添い人がつくから職業体験をさせてください、とお願いしても、たぶん「いいよ」という企業はあるかもと思うのですが、「定例会に出てください」となったら、一気にハードルが上がるんじゃないのかな?と思っていました。

だって定例会に出ていただくとなると、お時間を割いてもらわなければならないから・・・。

で、須坂の定例会に一回お邪魔してみました。

その時間帯にまだ仕事があるサポーター企業の方は出席されていませんでしたが、連絡ノートというのがあって、出席できる人もできない人もそこに書いてもらって読みあげていました。
ジョブサポーターさんや確か保護者の方も書きこんでおり、こうして連携をとりながらその子を見守っていくようになっていました。
そのほかに、その子の働きぶりを写真をとってスライドショーで見せてくれたり、
一通りの報告会のあとにはレクレーションタイムが!
子どもたちを支援していく人たちの間にも、つながりが生まれてくるようなしくみになっていました。

定例会って、きっとやっていくほどその価値がわかってくるものじゃないかと思います。私にはまだまだわからないこともありますが、大事にしていきたい活動ですね。face02  

長野市でもぷれジョブ始めませんか?その10 ーお誘いー

2012年01月06日

 Kchan at 15:58  | Comments(0) | TrackBack(0) | 将来のために
すみません、またさぼっちゃって^^;

あけましておめでとうございます。(*^ー^)/▼☆▼ヽ(^ー^*)
今年は、長野ぷれジョブに向けて、新しい動きのある年になりそうですよ!!

・・・ということで、ちょっと予定を変更して、2月に須坂で行われるぷれジョブフォーラムのことをお知らせしたいと思います。

須坂市ではぷれジョブがスタートして1年が経ちます。
そしてなんと、長野でもぷれジョブをやりたいという人たちが集まって、何かを始めようとしています!!(笑)
まずは勉強会を、ということで、特別支援教育に興味がある方はぜひこの須坂ぷれジョブフォーラムに参加ください。
それを受けて、いずれ長野でも興味のある方を募って勉強会を、という流れになりそうです。

このブログでも書いてきたように、長野市ではいっぺんに行うのは無理があるため、最初は地区を絞って部分的にスタートするというやり方がよいのではないかと思います。
そうしたやり方であれば、第一号の実現は近いかもしれません。
今年は長野ぷれジョブの年になりますように♪

ぷれジョブフォーラムin須坂
~ここからはじまるありがとうの輪~


日時:2012年2月11日(土)13:30~15:40(13:00開演)
場所:須坂市メセナホール小ホール
長野県長野市墨坂南4-5-1
参加費:無料

無料の託児(未就学児)もあります!!
お申し込みは2月3日まで。
須坂発・特別支援教育を考える会のブログにて(右側のサイドバーにある、「お問い合わせはコチラ」というボタンから申し込めます)
http://blog.suzaka.ne.jp/kangaeru


チラシです。(クリックで拡大します)




詳しいタイムスケジュール、アクセスはこちら。(クリックで拡大します)


  

長野市でもぷれジョブ始めませんか?その9

2011年12月25日

 Kchan at 22:19  | Comments(0) | TrackBack(0) | 将来のために
すいません、忙しくて放置してしまいました^^;

今回は事前準備についてです。

長野市でぷれジョブを始めようとしても、行政側がなんにも動いてくれないから、無理、みたいな話も聞きます。
でも、新潟では、行政側じゃなくて、保護者が主体でやっていたようです。
各地域の代表は、ほとんどが保護者。
つまり、「ぷれジョブを自分たちの地域でもやりたい!」と思った言い出しっぺが始めているようでした。

なぜそれが可能なのか?それはあんまりお金がかからないからだと思います。
サポーター企業も、ジョブサポーターさんも、みなボランティアですしね。
かかるのは
・保険代
(ぷれジョブをする子どもにはスポーツ保険、サポーターさんにはボランティア保険に入ってもらいます)
名刺、名札、腕章、エプロン、チラシ、各種ノート

このくらいでしょうか。

名刺やチラシは、サポーター企業さんにお願いに行く際に、あると全然違うようです。
これは当面、お店に作ってもらうのではなく、自分ちのパソコンで作ればよさそうですよね。
(もっともチラシは、見やすく、わかりやすくなるよう、内容を練る必要がありますが・・・岡山や新潟のサンプルを参考にすればいいかと)

腕章やエプロンは、小学校5年生くらいの子が仕事をしていると「え?こんなに小さい子がなぜ?」と思うお客さんもいると思うので、「ぷれジョブ中」と書かれた腕章やエプロンを用意することでわかってもらえること、本人たちの意識も高まること、それ自体が宣伝になることから用意した方がよさそうです。
(須坂みたいに、「ぷれジョブ中」なんていうのぼりを、体験させていただいているお店とかに立てさせてもらうのもよさそうですね)

ここにちょっと初期投資が必要かな?まあ、腕章は自作してもよいですし、エプロンは100円ショップで買ってきてそこにアップリケしたっていいんです。
人数が増えてきたりして、そういうところにお金がかかりそうになったら、「ながのまちづくり活動支援事業補助金」なんかに申し込むという手もありそうです。
新潟でも、そういった地域づくり助成金を受けているところもありますし、須坂でも長野地域 「地域発 元気づくり支援金」を受けているようですね。

とにかく、保護者主体で、小さく始めて広げていく、という方法だったら、なるべくお金をかけずに手作りでやっていくのがいんじゃないかと思います。
そして、ぷれジョブ創始者の西先生のおっしゃるように、顔の見える地域のメンバーで行うご近所の活動だから、大きなメディアを使わなくてもできるものなのかもしれません。
そういう小さい活動が、いいものだというのでうちもやりたい、といった感じで広がっていけば、メディアを呼んでのフォーラムやシンポジウムを開かなくてもできそうな感じです。
(私は、もともと人の後にくっついていくタイプの人間なので、大きな会合を企画するのは苦手です・・・)

手作りの小さいぷれジョブ。
なんだか、できそうな気がしてきませんか?

次回はぷれジョブの要、「定例会」について書きます。  

長野市でもぷれジョブ始めませんか?その8

2011年12月15日

 Kchan at 07:11  | Comments(0) | TrackBack(0) | 将来のために
「参加する親子を募る」についてのつづきです。

ぷれジョブに参加することのメリットは、人の役に立つことで、本人たちの自尊感情を育むことばかりではありません。
この子たちが将来生活していく地域の基盤を作っていく活動でもあるのです。

西先生がおっしゃっていました。
こんなにいいところのある子どもたちを、社会に出さないのはもったいない。
将来、この子たちが一市民として社会に出ていけるためのしくみを作りたい・・・と。
(せっかく中学高校と支援を受けても、高等部を卒業後、在宅になって引きこもっている人たちが多いそうですから・・・)

おそらく小学校5年生からの子どもたちの多くは、週に1時間くらいは、塾へ行っていますよね。
でも塾通いは地域を作りません。
こっちの活動は、障害のある子たちが言わばかすがいとなって、地域を作っていく意義深い活動なのです。

そういうことがわかってもらえれば、きっと学校での職場体験との違いがわかってもらえ、参加する親子が増えてくるのではないかな?と思います。
こどもの顔を地域に売りたい親御さん、子どもを将来自立させて社会に出したい親御さん、「可愛い子には旅をさせ」の気持ちで、お子さんを社会に送り出してみませんか。

(あ、「子どもの顔を地域に売りたい」ってのは、別に有名人にしたいって意味じゃないですよ。(笑)
障害のあるお子さんをお持ちの親御さんには十分わかっていることですが、ひとりでどこかに行ってしまったときに、ご近所の人に「あ、どこどこの息子さん(娘さんだ)とわかってもらえ、連絡してもらえれば、無事に家に帰ってこれるからなのです。
それだけでなく、見た目で障害がある、とはっきりわかる子たちには、大人になってから「障害のある人だ」と遠巻きにされるよりも「○○さんだ!」と知っててもらえることの方がどれだけ本人が過ごしやすいことかと思うのですね。)


参加親子を募るには、やはり各種親の会や支援学校、支援学級同士の横のつながりを使ってぷれジョブについて知ってもらうのがいいのかな、と思います。

最近長野市では、それまでバラバラで存在していた親の会同士の横のつながりが始まったようですよ。

長野市にはいくつか障害のある子どもの親の会があります。
特別支援教育を考える会、こどもの発達が気になる親の会(こもれび)、日本自閉症協会長野支部(いとぐるまの会)、長野市手をつなぐ育成会、長野アスペ東北信(パルパルの会)、発達障害児の親の会(よつ葉の会)、発達障害児の親の会(シリウスの会)、ダウン症の親の会(ひまわりの会)・・・その他。本当は肢体不自由の子の親の会や医療的ケアを受けている子の親の会などもあります。詳しくは「情報ツゥー」で。)
(情報ツゥーは各種福祉事業所や保健所にあって、見せてもらえるはずです)

こうした親の会の代表者と、特別支援の教育関係者、医療・保健関係者、福祉団体、そして社会福祉事務局の人たちが集まって、「長野圏域こどもの支援ネットワーク(仮称)」を作ろうという動きがあるそうです。
(すでに第一回目が開かれたとか)

まだすべての親の会を網羅しているわけではありませんが、こうした横のつながりができていくと、ぷれジョブなんかを始めるときに、そこから声をかけていきやすくなるのかなと思いました。

次回は、いろいろな事前準備について書きたいと思います。  

長野市でもぷれジョブ始めませんか?その7

2011年12月14日

 Kchan at 12:20  | Comments(0) | TrackBack(0) | 将来のために
今回は、「参加する親子を募る」について。

ぷれジョブをされている地域の方から、「実は参加する親子を募るのが結構大変だったりする」と聞いて「えっface08!?」とびっくりしたことがあります。
うちなんかやりたくて仕方がないし、もう希望者が殺到するものかと思っていたからface02

どうしてなのかな?と思ったら、
「そんなに小さいうちから仕事をさせなくても・・・」
「もっと子供らしく、遊ばせてあげたい・・・」
という思いがあるようです。

その気持ちはわからなくはありません。
どうして障害があるからって、他の子たちが遊んでいるときに、仕事させなくちゃいけないの?と思う気持ち。
まさに、そのこと自体が、特別視されているような・・・

でも、私は思うのです。
昔の社会だったら水汲み、薪割り、風呂焚き、子守りなど、小学校高学年の子どもだったら必ず「人の役に立っている」ことの嬉しさを体験できていたはず
今は逆に(親が意識して与えない限り)そうした体験ができなくなっていて、可哀そうだな~と思うくらいです。
(私は古いタイプの人間なので。というより、単に高齢の母だから?face10

ぷれジョブ創設者の西先生がインタビューでもおっしゃっていました。
特に障害のある子どもたちは人にお世話になることはあっても、人にありがとうって言われることが日ごろ少ないのだ、と。
親御さんも、人に頭を下げてばかりで、やはり人からお宅のお子さんにこれこれしてもらってありがとう、と言われることが少ない・・・と。
ぷれジョブに参加している子どもたちは誇りをもって、喜んでやるそうです。
自分が人の役に立っている、こんなかっこいい腕章をつけて、あるいは職場の制服を身につけて、学校や家だけでなく社会に出て、ありがとうって言われる。
自尊感情が育まれますよね。
でもそれだけではありません。
つづく  

長野市でもぷれジョブ始めませんか?その6

2011年12月13日

 Kchan at 11:49  | Comments(0) | TrackBack(0) | 将来のために
ジョブサポーターさんについての続きです。

ジョブサポーターさんは、福祉施設で働いている人ではなく、一般の人なので、やはり最初は戸惑うというか、「どの程度手を出していいかわからない」などという悩みを持つ人も少なくないようです。
(周囲から聞いた話では)
もちろん、本人が危険な目にあわないように、というような見守りの役割もありますが、まず初めにサポーターさんがやってみて見本を見せ、本人にやらせてみて、それから誉めてあげる、ということがよいようです。
それと、挨拶が大事、と書いてあるブログもありました。

最初のうちは子どもも慣れず、特に小さい子ほど集中力が続かない子もいるかもしれませんが、徐々に慣れてくると、サポーターさんの役割も「立ってるだけ」になってくるようです。
それもまた子どもの成長であり、喜ぶべきことですね。^^

また、フォーラムで出てきた話では、ジョブサポーターさんはやはり慢性的に不足しているようです。
本人にやる気があっても、ジョブサポーターさんが都合が悪くて(または体調を崩されて)お休みすると、サポーターさんが必ずつくことがルールなので、子どもの方もお休みしなければなりません。
また、毎週は無理だけど、月に1・2回くらいなら、サポーターをやってもいいよ・・・という方もいらっしゃるかもしれません。

そういう場合には、こどもひとりにつきサポーターさんひとりではなく、複数でもってもらうこともできるようですし、実際にやっているところもあるようです。

そうなると、ますます、ジョブサポーターさんは多ければ多いほどよい、ということになりますね。^^
やはりある程度参加人数、参加企業が増えてきたら、一般の人たちに宣伝することも必要になってくるのかもしれません。

ジョブサポーターさんも6カ月ごとに交替です。親以外の、いろいろな大人と触れあうことで子どもも成長していきますし、何より顔見知りが増えていくのがよいですね。

次回は「参加する親子を募る」について書きたいと思います。
  

長野市でもぷれジョブ始めませんか?その5

2011年12月09日

 Kchan at 10:57  | Comments(0) | TrackBack(0) | 将来のために
今回は「ジョブサポーターさんを見つける」についてです。

ジョブサポーターさんというのは、週に一度、1時間、ぷれジョブ体験中のお子さんに付きそうボランティアの人のことです。
お子さんの送り迎えもしますし、月に一回の定例会への参加もお願いします。

このサポーターさんですが、はじめは親同士を取り換えっこする、以外には思い浮かばなかったのですが、ぷれジョブフォーラムに参加して、いろいろな可能性が見えてきました。
まず、民生委員、社会福祉協議会などに声をかけているところがありました。
民生委員なら私も知人がやっていますが、その人なら確かにお願いすればやってくれそうです。
基本的に、社会福祉の増進に努めるため、地域のために動いてくれる人、ということになっているので。

社会福祉協議会にもお願いすれば、誰か紹介してくれるかもしれません。
さらに、地域紙・・・たとえば週刊長野などで主旨を説明し、募集をかければ、時間に余裕のある人で何か人のためになることがしたい、と思っている方が、応募してきてくれるかもしれません。

ぷれジョブを始めるにあたって、地域でシンポジウムを開き、その際に地域メディアに連絡して取材に来てもらい、取り上げてもらったという例もありました。
(ここだったら、信濃毎日新聞とかNHKにあたるところ)
個人でお願いに行くだけでなく、そういうメディアが取り上げてくれることで、怪しい者じゃなくてちゃんとした活動なんだ、という印象をもってもらえ、企業も一般の人も引き受けやすくなるということがあるかもしれません。

また、忘れてはならないのが、信州大学の教育学部の存在です!
信州大学には、特別支援学校教員養成課程、つまり養護学校の先生を目指している学生さんたちがいます。
そこの教授にお願いして、学生ボランティアを募ってもらうこともできるかもしれません。
また、学校教育教員養成課程の学生さん、つまり普通小中学校の先生を目指している学生さんにだって、お願いできるかもしれません。

障害をもつ子どもたちが増えている(診断のつく子どもたちが増えている)今、まったく障害のある子どもに接しないままに教員生活を終えることなどあり得ないと思います。
今や教育学部の、普通の教科の先生を希望する学生さんたちが、福祉施設に実習に行かなければならない時代。
(デイサービスなどにも、実習に来られています)
障害のある子どもたちと接する経験は、きっと学生さんたちにとってよい経験になるのでは・・・と思います。

だって、特別支援教育は、教育の原点ですものね。

子どもがわからないと、子どものせいにするか、自分の教え方を振り返って改善するか。
それによって、どんな先生になるかが決まると、私なんかは思います。

子どものせいにする先生って、案外多いんです。
でも、障害のある子の場合は、そうも言っていられません。本人の努力ではどうにもならない、障害の部分があることが前提なんですから、教え方の力量が問われます。
そういう視点をもてた学生さんは、きっと子どもに寄り添える、いい先生になれると、おばさんは思います。

つづきます。  

長野市でもぷれジョブ始めませんか?その4

2011年12月07日

 Kchan at 16:10  | Comments(0) | TrackBack(0) | 将来のために
「体験させてくれる企業を見つける」について、つづきです。

週一回、1時間だけというスケジュールは、本人および企業側の負担を減らすためにもちょうどいいようです。
そして、あくまで、就労体験をさせていただくという目的での参加をお願いするので、就労相談などはしません
それによって企業の側も敷居が低くなり、社会貢献のひとつとして、無料だし、付き添いもつくし、週1時間くらいならと、受け入れてくれるところが出てくるようです。
(だからこそ、西先生の7カ条を守ることが、成功への鍵なのだと思います)

企業側も、実際に受け入れてみると、初めは不安があっても、「へえ、こんなこともできるんだ」と新しい発見があり、理解の輪が広がっていくようです。
その中には、結果として障害者雇用を前向きに考えてくれる企業も出てくるかもしれません。
もちろんそれは喜ばしいことですが、それは障害者への理解が広がった結果として・・・のことなので、それを目的としてしまうとうまくいかないようです。

♪   ♪   ♪

できるのに、はじめからできないものとされて、チャレンジもさせてもらえない」・・・日ごろこんな体験をしている、障害をもつお子さんをもつお母さんはけっこういるのではないでしょうか。
(うちはありますよ~)
確かに、健常児とまったく同じ状況で、同じ説明をされて、「さあやって」と言われても、できなかったりするでしょう。

でも、ちょっと指導にひと工夫があれば、できるようになること、たくさんあるはずなんです。
それがジョブサポーターさんの役目なのかもしれませんね。

そういう指導の仕方を見ていて、社員への教育の仕方が変わったという企業の方もいらっしゃいました。
障害がない普通の社会人だって、ちょっとした教え方ひとつで、できたりできなかったりということ、ありますものね。
ぷれジョブ、いろいろな副産物を産んでいるようです。

次回は、「ジョブサポーターさんを見つける」について書きたいと思います。